〔自分へ〕行き詰った時、悩んだ時はこれを嫁。

この前ちょっとこの事について勉強してきたので軽くまとめておく。


１．人間の全ての行動には期待（理想）がある。

２．期待＝現実は｢満足｣である。

３．期待＜現実になると人は｢感動｣する。

４．期待＞現実になると人は｢不満｣を覚える。



更に悪いトコばっか見るんじゃなくて、良い所を見ろ。

どんなに悪くても褒めても良い部分だって必ずある。

まずはそこを伸ばして、悪い所は｢勿体無い｣という意識を持って改善するべし。



人間ってさ、点数で評価されて来たじゃん。

だからどうしても、○×評価という白黒はっきりしたような見方で判断しちゃうんだよね。

で、正解の方は満足しちゃってダメな所ばっか直そうって行動しちゃうんだよね。


確かにダメな所に向き合うのも大事。

でもちゃんと良い所も見てあげて、伸ばしてあげる　伸ばす　というのもそれ以上に大事なんだな。



人によっては当たり前の事かもしれない。

今回は仕事として、こういった事を学んだが・・・

これって仕事だけじゃなく、人間関係とかにも同じ事言えるんじゃね？ってちょっと思ったんだ。


満足とか感動とか不満とか。言葉の使い方は人間関係に置き換えたらちょっとおかしいけど（笑）



うーん・・・。



まだ今の俺には解らないけど、衝撃を受けたのでメモっとこう･･･。

これを読み返した時にまた何か感じてもらえたらそれでいい。